腐葉土とは?

もともとは「腐植土」と呼ばれていました。腐植土は、森林で落葉が堆積し、それを資源とするバクテリアやミミズなどにより分解されて土状になったものです。一般的に腐葉土と呼ばれています。

腐葉土は作物を育てる土を改善するための堆肥です。土壌を保水性、通気性の良いものに改善します。土を柔らかくふっくらさせ、保水性や通気性を高めます。栄養分や微生物が少なくなった痩せた土地を作物にとって育ちやすい、栄養価に優れた土地に蘇らせてくれます。

腐葉土をよく見ると葉や枝の形が残っていることがわかります。しかしこれはわざと不完全な発酵状態にしています。土に混ぜたときに土の間に隙間が生まれ、空気や水が通りやすくなります。
しかし、腐葉土を全体の3割を超えて混ぜると、逆に通気性や水はけがよすぎて作物にとっては悪い環境となってしまいます。

腐葉土
腐葉土

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