玉ねぎの定植!2ndチャレンジ!!

昨年に引き続き今年も玉ねぎを栽培しています。種から植えていましたが、無事発芽してきました。今回は定植を行います。定植ってなに?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、言葉を変えると移植です。発芽した苗を別の場所に植え替えます。

でっ、なんでこんな面倒くさいことするの??についてですが、私なりの理解としては以下です。もし、正しい理由をご存知の方は教えていただければ幸いです。

1.生育の良い苗だけを選別する。
2.玉ねぎのような成長に時間がかかるものを大きく育てるためには十分な栄養が必用。しかし発芽で栄養を使ってしまったので他の栄養のある土壌に移し替えて栄養を補う。
3.育成時期に合わせて性質が違う。発芽は密集したほうが成長しやすく、発芽以降は1本ごとのほうが栄養吸収がよい。

玉ねぎの発芽の様子
雑草も育ってます・・・

苗をスコップで丁寧に掘り起こし、生育状況に合わせて選別しました。大・中・小とそれ以外(極小)です。

玉ねぎの苗の選別

こちらを事前に土づくりしていた区画に移し替えます。その前に、黒マルチで覆い、マルチカッターで穴をあけていきます。これが結構時間がかかる作業でした(きれいに穴を空けるのはコツがいります)。

玉ねぎ定植後
玉ねぎ定植全体

無事に育てば、収穫は5月です。先は長いですが、大きく育ってもらいたいです。

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玉ねぎ栽培、種まきをしました!

今年も玉ねぎ栽培にチャレンジします。玉ねぎは、種まき(9月頃)~植付け(11月頃)~収穫(6月頃)と収穫までとても時間も手間もかかる野菜です。でもうまくいけば収穫してから5か月くらい長期保存ができる貴重な野菜です。

今回、種まきをしました。玉ねぎの種は写真のような感じです。

種は畑に直播きします。約20㎝間隔で溝を作り、1㎝間隔で種を蒔いていきます。蒔いた後は、溝の左右の土を寄せて1㎝ほど覆土します。

種から育てる時は発芽するまで水切れを起こさないように注意する必要があります。
玉ねぎを種から育てる場合に一番大変なのは、周りに雑草が生えてくることです。
玉ねぎの苗と間違えないように注意深く雑草は抜いておく必要があります。

 

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種から育てて9ヵ月、待ちに待った玉ねぎの収穫!

待ちに待ったたまねぎの収穫。

昨年9月に種を蒔いて、11月に定植した玉ねぎですが、6月、無事収穫を迎えることができました。9ヵ月、本当に長かった~子供の成長を見守るようなものです。

玉ねぎの葉がすべて倒伏しました。本当はもう少し早めに(7~8割倒伏時に)収穫したほうが良いのですが、タイミングが合いませんでした。

玉ねぎすべて倒伏。

そのため、玉も少し大きくなり過ぎた感があります。。でも立派なのが採れました。玉ねぎレッドも上々の出来です。葉を持って引き抜くとひょいと簡単に抜けました。

 

大きくなりました(^^♪
玉ねぎレッド、大きいのが採れました
玉ねぎ、いい形でです。

抜いた後は、お日様に根を向けて乾燥させます。根を乾燥させることで保存性を良くします。半日乾燥させました。

こちらは玉ねぎレッドの根の乾燥
玉ねぎの根の乾燥

乾燥させた後は葉と根を切ります。

玉ねぎの根切り前
玉ねぎの根切り後

なお、11月には以下の3つの区分けで定植していました。

1)黒マルチあり+もみ殻なし+定植時苗の大きさ大中小

2)黒マルチあり+もみ殻あり+定植時苗の大きさ大中小

3)黒マルチなし+もみ殻あり+定植時苗の大きさ小のみ

どの玉ねぎが一番大きくなったかというと、、、、

 

結果は1)と2)です。3)は全然ダメでした。玉ねぎ栽培には黒マルチをしたほうが良いですね。また、もみ殻ありともみ殻なしの差はあまりありませんでした。定植時の苗の大きさもこれといった差はありませんでした。次回玉ねぎ栽培するときは黒マルチ必須で行いたいと思います。

黒マルチありは立派に育ちました。黒マルチなしは小玉・・・

収穫できた玉ねぎはネットに入れて、風通しの良い日の当たらない場所に吊るしておきます。これで10月ごろまでは玉ねぎに困らないですかね。

収穫玉ねぎはネットに入れて保存します

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玉ねぎ倒伏開始!5月末

玉ねぎが倒伏してきました。

9月11日に種まき、11月5日に定植、そして冬を越した玉葱ですが、もうすぐで収穫できそうな状態です。5月28日葉が倒伏してきました。

玉ねぎ倒伏してきたぞ

一般的に、全体の7、8割の葉が倒れた頃が収穫の適期です。収穫は晴れた日が3日ほど続いて、土が乾燥しているときに行います。そうでないと、傷みやすく保存性の悪い玉ねぎとなります。

良い日を選んで収穫したいと思います。

 

ちなみに、5月8日の時点では新玉ねぎとして収穫しました。

新玉ねぎとして収穫できるのでは
ということで、新玉ねぎとして収穫(5月8日)

3週間前と比べると、肥大してることがわかります。

玉ねぎの定植!一番大きく育つのはどれだ?

玉ねぎは、種まき(9月頃)~植付け(11月頃)~収穫(6月頃)と収穫までとても時間も手間もかかる野菜です。また、育成時間が長い分、その間に病気や天候の影響を受ける可能性が高くなります。でもうまくいけば収穫してから5か月くらい長期保存ができる貴重な野菜です。

手間のかかるといいましたが、その一つに定植があります。定植とはある程度の大きさに育った苗を畑に植え付ける(植え替える)作業のことを言います。なぜ定植をするかですが、これは諸説あります。私自身の理解としては、栽培期間が長いため、ある程度育った苗を栄養豊富な土壌に植え替え、これから越冬し、肥大化する際に栄養不足にならないようするためです。

ということで玉ねぎの定植を行いました。ちなみに種から育てています。

玉ねぎの苗たち、種から育ちました
玉ねぎの苗たち、種から育ちました

定植先は事前に肥料を施して、黒マルチをしていた場所です。

定植先は事前に黒マルチを張っておきました
定植先は事前に黒マルチを張っておきました

まず、黒マルチに穴あけをします。マルチカッターを使うと簡単に穴あけができます。ない場合は、ハサミか市販のカッターで穴あけをしていく必要があります。もしくは最初から穴あけがされている黒マルチを購入するかですね。

次に、苗を掘り返し、長さ別に大中小に分けました。苗は小さすぎると越冬できず枯れてしまう可能性があり、逆に大きすぎるとネギ坊主(とう立ち)ができて、球が太らなくなります。一般的に定植の苗は太さ5~7㎜、長さ20~30㎝がちょうどよいといわれています。

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苗を傷つけないようそっと掘り返し
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大中小、分別後はこんな感じ

次に、事前に穴あけしていた黒マルチに順においていきます。今回実験的に、大中小と分けて植えることにしました。どれが育成が良くなるか、結果が楽しみです。

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手前から、大中小(真ん中の2列が中)

次に、苗を植え付けていきます。あまり深く植え付けず、苗の先が少し隠れるくらいに植付けます。

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黒マルチに植付けできなかった苗は黒マルチなしで植え付けました。ただし、もみ殻マルチで霜対策をします。

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黒マルチの箇所も一部もみ殻マルチもしてみました。

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ということで、今回定植した分類は以下になります。

1)黒マルチあり+もみ殻なし+定植時苗の大きさ大中小

2)黒マルチあり+もみ殻あり+定植時苗の大きさ大中小

3)黒マルチなし+もみ殻あり+定植時苗の大きさ小のみ

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黒マルチともみ殻マルチ
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もみ殻マルチのみ

結果はどうなることやら。結果は来年の春ですね。

 

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