サツマイモ3種類、植え方も3通り、どれがおいしく育つかな??

今回サツマイモの植付けにチャレンジします。秋に収穫できるサツマイモですが、植え付けはなんと春に行います。春、夏、秋でやっと収穫。収穫までに時間のかかる野菜です。

畝は事前に2週間前に作っておきました。畝幅約45cmで9列作っています。

植付け前

苗はインターネットで注文していた「鳴門金時」と「安納芋」、そして、近くのホームセンターで買ってきた紫芋の「パープルスイートロード」の3種類です。この3種類を、植え方を変えて植付けます。

安納芋の苗
安納芋の苗(葉が少し紫)
鳴門金時の苗
鳴門金時の苗
パープルスイートロードの苗(紫芋)
パープルスイートロードの苗(紫芋)

植え方は以下の3種類です。
「水平植え」・・・小ぶりだが芋の数が多くなりやすい。
「斜め植え」・・・一般的な方法。根が横に伸び、細長い芋になる。
「垂直植え」・・・根が縦に短く伸びるため丸い芋になりやすい。大きい芋が採れやすい。

水平植え
水平植え
斜め植え
斜め植え
垂直植え
垂直植え

どんなお芋が採れるか秋の収穫が楽しみです。

サツマイモ植付け後
サツマイモ植付け(マルチ)

玉ねぎの定植!2ndチャレンジ!!

昨年に引き続き今年も玉ねぎを栽培しています。種から植えていましたが、無事発芽してきました。今回は定植を行います。定植ってなに?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、言葉を変えると移植です。発芽した苗を別の場所に植え替えます。

でっ、なんでこんな面倒くさいことするの??についてですが、私なりの理解としては以下です。もし、正しい理由をご存知の方は教えていただければ幸いです。

1.生育の良い苗だけを選別する。
2.玉ねぎのような成長に時間がかかるものを大きく育てるためには十分な栄養が必用。しかし発芽で栄養を使ってしまったので他の栄養のある土壌に移し替えて栄養を補う。
3.育成時期に合わせて性質が違う。発芽は密集したほうが成長しやすく、発芽以降は1本ごとのほうが栄養吸収がよい。

玉ねぎの発芽の様子
雑草も育ってます・・・

苗をスコップで丁寧に掘り起こし、生育状況に合わせて選別しました。大・中・小とそれ以外(極小)です。

玉ねぎの苗の選別

こちらを事前に土づくりしていた区画に移し替えます。その前に、黒マルチで覆い、マルチカッターで穴をあけていきます。これが結構時間がかかる作業でした(きれいに穴を空けるのはコツがいります)。

玉ねぎ定植後
玉ねぎ定植全体

無事に育てば、収穫は5月です。先は長いですが、大きく育ってもらいたいです。

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初めてのニンニクの植付け

ニンニクと聞いて皆さんはどう思われますか?パスタ料理、ガーリックライス、餃子。ニンニクが入っていると風味が効いておいしいですねよ。

でも、食べた後の口臭が気になっるという方もいらっしゃるかもしれません。私も大好きだというわけではないですが(料理に合わせて風味付けに入れるのは好きくらいです)。母がニンニクの種をいただいてきたので、せっかくなので栽培することにしました。こんな機会でもないと、自ら栽培しようとは思いませんでしたので。

頂いたニンニクは以下です。表皮が白くぽっちゃり型のニンニクと表皮が茶色の細身のニンニクです。

ニンニクの種球(白)
ニンニクの種球(茶)

ちなみに、ニンニクがちょっとダメという方は、食べない使い方もあります。お米と一緒に入れておけば虫よけになります。その他、虫よけスプレーを作ったり、天然農薬を作ったりもできるようです。(私は行ったことはないですが。。)

今回は突然だったので、区画としては隅っこの区画で試しに植え付けることにしました。整地し、あらかじめ種球を植えつける穴を空けておきます。そして種球の芽が少し出ている尖ったほうを上に向けて、この穴に押し込むようにして植えつけていきます。

ニンニクの芽が上
ニンニクの植付け
ニンニク植付け全体

土の準備をしていなかったので、ちゃんと収穫できるか心配ですが、大量に収穫できた場合は天然農薬でも作ってみたいと思います。

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じゃがいも実験、芽が上と芽が下どちらで植え付けるほうがよい?

秋のじゃがいも植付けの時期がやってきました。昨年の「じゃがいも実験」は「芽欠きの時に残す芽の数で収穫がどう変わるか」でした。今年も懲りずに「じゃがいも実験」をしたいと思います。
今回の実験は「植付け時に芽を上にした場合と芽を下にした場合の成長の違い」です。そのために丸い芋だとどちらが上で、どちらが下かわからなくなるため、種芋を切って植付けます。もう一つの実験として、秋植えで種芋を切って植えても大きく育つかも確認できます。

予め植え付ける種芋を準備します。かなり芽が出てきていますがそちらを半分に切り、切り口を1日乾燥させておきます。もちろん土づくりも済ましておきました。

じゃがいも種芋

幅60cmの畝(うね)の中央に株間約20cm、深さ5cm程度の植え溝を掘り植え付けます。植え付けるときに、写真右側は芽が出ている側を上にして植付けます。そして左側は芽が出ている側を下にして植付けます。土を被せ水をあげて植付け作業は終了です。

右側が芽が上、左側が芽が下で植付け
芽を上に向けて植え付けたじゃがいも
芽を下に向けて植え付けたじゃがいも

芽を下にして植え付けたほうが丈夫な芋が育つのか
芽が上のほうが成長が早いのか
秋上で種芋を切って植えるとそもそも成長しないのではないか。
こんなことがわかるかと思いますが、結果はどうなるでしょうか。

 

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玉ねぎの定植!一番大きく育つのはどれだ?

玉ねぎは、種まき(9月頃)~植付け(11月頃)~収穫(6月頃)と収穫までとても時間も手間もかかる野菜です。また、育成時間が長い分、その間に病気や天候の影響を受ける可能性が高くなります。でもうまくいけば収穫してから5か月くらい長期保存ができる貴重な野菜です。

手間のかかるといいましたが、その一つに定植があります。定植とはある程度の大きさに育った苗を畑に植え付ける(植え替える)作業のことを言います。なぜ定植をするかですが、これは諸説あります。私自身の理解としては、栽培期間が長いため、ある程度育った苗を栄養豊富な土壌に植え替え、これから越冬し、肥大化する際に栄養不足にならないようするためです。

ということで玉ねぎの定植を行いました。ちなみに種から育てています。

玉ねぎの苗たち、種から育ちました
玉ねぎの苗たち、種から育ちました

定植先は事前に肥料を施して、黒マルチをしていた場所です。

定植先は事前に黒マルチを張っておきました
定植先は事前に黒マルチを張っておきました

まず、黒マルチに穴あけをします。マルチカッターを使うと簡単に穴あけができます。ない場合は、ハサミか市販のカッターで穴あけをしていく必要があります。もしくは最初から穴あけがされている黒マルチを購入するかですね。

次に、苗を掘り返し、長さ別に大中小に分けました。苗は小さすぎると越冬できず枯れてしまう可能性があり、逆に大きすぎるとネギ坊主(とう立ち)ができて、球が太らなくなります。一般的に定植の苗は太さ5~7㎜、長さ20~30㎝がちょうどよいといわれています。

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苗を傷つけないようそっと掘り返し
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大中小、分別後はこんな感じ

次に、事前に穴あけしていた黒マルチに順においていきます。今回実験的に、大中小と分けて植えることにしました。どれが育成が良くなるか、結果が楽しみです。

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手前から、大中小(真ん中の2列が中)

次に、苗を植え付けていきます。あまり深く植え付けず、苗の先が少し隠れるくらいに植付けます。

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黒マルチに植付けできなかった苗は黒マルチなしで植え付けました。ただし、もみ殻マルチで霜対策をします。

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黒マルチの箇所も一部もみ殻マルチもしてみました。

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ということで、今回定植した分類は以下になります。

1)黒マルチあり+もみ殻なし+定植時苗の大きさ大中小

2)黒マルチあり+もみ殻あり+定植時苗の大きさ大中小

3)黒マルチなし+もみ殻あり+定植時苗の大きさ小のみ

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黒マルチともみ殻マルチ
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もみ殻マルチのみ

結果はどうなることやら。結果は来年の春ですね。

 

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ジャガイモ植え付け(秋作)

今回はジャガイモを植え付けます。秋植えです。
ジャガイモの原産は中南米の高地です。そのため涼しい気候を好みます。
日本では春か秋がちょうど適しています。夏はNGです。暑すぎます。
ジャガイモは暑さに弱く、秋作で植え付けた直後には腐敗や、病害虫にかかりやすく、植え付け時期を見極める必要があります。また、収穫量は春植えより少なくなる傾向です。

これらの問題を回避するためには、秋作に合った植え付け方法や、秋植に適した品種を選ぶ必要があります。今回、暑さに強い「デジマ」「ニシユタカ」「アンデスレッド」を植えることにしました。食用で市販の芋はウィルス病を持っている可能性が高いので、種芋用として販売されている無病の種芋を購入しました。厳密に管理された環境で生産されていますので、病気にかかる可能性は少なくなります。

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種芋(アンデスレッド)

また、植付け前に土壌の酸性度チェックしましたが、ph6.0でした。ph5.5~6.5がジャガイモ育成に適しています。ph7.0を超えるとソウカ病という病気にかかりやすくなります。石灰を撒いておいて良かった。これで安心して植え付けできます。

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秋作では種芋は切りません。これは切った箇所から腐敗する可能性が高く、それを防ぐためです。また、植付け時、春作と同じ間隔で植え付けてしまうと、芋が大きくなりすぎてしまいます。秋作では少し間隔を狭めて15cmくらいで植付けます。

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植付け後、干し草で覆って完了です。

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ちなみに品種デジマはこちらです。無事芽が出てくれるといいのですが。

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