種から育てて9ヵ月、待ちに待った玉ねぎの収穫!

待ちに待ったたまねぎの収穫。

昨年9月に種を蒔いて、11月に定植した玉ねぎですが、6月、無事収穫を迎えることができました。9ヵ月、本当に長かった~子供の成長を見守るようなものです。

玉ねぎの葉がすべて倒伏しました。本当はもう少し早めに(7~8割倒伏時に)収穫したほうが良いのですが、タイミングが合いませんでした。

玉ねぎすべて倒伏。

そのため、玉も少し大きくなり過ぎた感があります。。でも立派なのが採れました。玉ねぎレッドも上々の出来です。葉を持って引き抜くとひょいと簡単に抜けました。

 

大きくなりました(^^♪
玉ねぎレッド、大きいのが採れました
玉ねぎ、いい形でです。

抜いた後は、お日様に根を向けて乾燥させます。根を乾燥させることで保存性を良くします。半日乾燥させました。

こちらは玉ねぎレッドの根の乾燥
玉ねぎの根の乾燥

乾燥させた後は葉と根を切ります。

玉ねぎの根切り前
玉ねぎの根切り後

なお、11月には以下の3つの区分けで定植していました。

1)黒マルチあり+もみ殻なし+定植時苗の大きさ大中小

2)黒マルチあり+もみ殻あり+定植時苗の大きさ大中小

3)黒マルチなし+もみ殻あり+定植時苗の大きさ小のみ

どの玉ねぎが一番大きくなったかというと、、、、

 

結果は1)と2)です。3)は全然ダメでした。玉ねぎ栽培には黒マルチをしたほうが良いですね。また、もみ殻ありともみ殻なしの差はあまりありませんでした。定植時の苗の大きさもこれといった差はありませんでした。次回玉ねぎ栽培するときは黒マルチ必須で行いたいと思います。

黒マルチありは立派に育ちました。黒マルチなしは小玉・・・

収穫できた玉ねぎはネットに入れて、風通しの良い日の当たらない場所に吊るしておきます。これで10月ごろまでは玉ねぎに困らないですかね。

収穫玉ねぎはネットに入れて保存します

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野菜作り、冬にやっておくべきことは?

家庭菜園で冬にやることの一つとして「寒起こし」があります。
かんおこし? 大阪名物粟おこしなら聞いたことあるけどー
という方のために、簡単に説明させていただくと、
単に畑の土を掘り起こすことです。

寒い時期に行うから、その「寒」の字と、土を掘り起こすの「起こす」から
寒起こしと呼ばれているのでしょうか。

では、なぜこんなことをするかですが、2つ目的があります。
1つは、土を寒さにさらして害虫の卵などを死滅させ
これから栽培する野菜の害虫被害を少なくするためです。
もう1つの目的は、土壌改良のためです。
土が寒さで凍結したり、解凍することで土の中に隙間ができ、
団粒構造の野菜作りに適した土壌になります。

具体的なやり方ですが、スコップで畑の土を30~40㎝ほど掘り、ひっくり返していきます。
とても簡単です。ただ、体力は必用です。
ポイントは粗く掘り起こすことです。
土を塊のままにしておくことで、凍結、解凍したときに空気を含んで柔らかくなります。

ではなぜスコップで行うか。
実験として、「スコップ」と「三つ鍬」で行う場合を比較しました。

スコップの場合
スコップの場合
三つ鍬の場合
三つ鍬の場合

結果は見ての通り、三つ鍬だと表面の土が耕されるだけです。
そして土が細かく耕されるため寒起こしのポイントの粗くが実現できていません。
その点スコップだと、粗く、そして深く掘り起こすことができています。
寒起こしはスコップですね!

スコップで深く掘れます
スコップで深く掘れます!

ちなみに寒起こしに似た作業に「天地起こし」があります
違いは掘る深さと目的です。
天地起こしは土を1mくらい深く掘ります。
目的ですが、野菜の連作障害を避けるために、
土を深く掘り表面と地表の土を入れ替えることです。

1m掘るのはなかなか大変。

今回は寒起こしでした。

 

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ミニ牛蒡3回目の間引き、間引き菜も立派な野菜です

ミニ牛蒡の3回目の間引きをしました。
かわいらしい赤黒の訪問者、テントウムシがいましたが、飛んでいくのを待ちました。
もしこれが「テントウムシ」に似た「テントウムシダマシ」だったら・・・
テントウムシダマシは模様がテントウムシによく似ており、自分はテントウムシだと周りを騙して暮らしている生物です(笑)。しかし、テントウムシとは違ってとても大食漢です。一気に葉が食い荒らされてしまいます。
良かった良かった。

こちらはテントウ虫さん
こちらはテントウ虫さん

ミニ牛蒡の間引きは今回3回目ですので、株間約12㎝に間引きました。
この時期だと間引き菜も結構大きくなってます。
根が深くきれいに抜けないものもありますが、隣の株を傷つけないようそっと抜きます。

間引き菜、結構長い
間引き菜、結構長い
ミニ牛蒡間引き前
ミニ牛蒡間引き前
ミニ牛蒡間引き後
ミニ牛蒡間引き後

合わせて今回人参も間引いたので、間引き菜同士で間引き菜キンピラゴボウでおいしくいただきました。間引き菜も立派な野菜です。

間引き菜きんぴらごぼう
間引き菜きんぴらごぼう

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いんげん豆初収穫!収穫量上々です。

種を植えて55日目、いんげん豆を収穫しました。
つるなし種なので、高さにして約50cmくらいの所での収穫作業です。
屈み込んでの収穫作業。この体勢で約30分。結構腰に負担がかかります。。

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収穫は、ハサミで莢(さや)の根本から切って収穫します。
手で引きちぎると茎を傷つけてしまい、その後の病気の原因になりかねませ。

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花と実
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たくさん実がついてました

今回収穫できたのは重さにして約500g。
区画:5㎡
期間:55日(種を蒔いてから初収穫まで。9月11日〜11月6日)
収穫量:500g(1回目の収穫量)

初収穫量は思ったより採れました。
小さいのもまだ育ち中で、あと2〜3回は収穫できそうです。

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初収穫はこのくらいでした

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実験!ジャガイモの芽を残すのは1本?2本??

前回、ジャガイモの芽欠きをして、2本残すことにしましたが、果たして1本にしたほうが良いのでは?との問い合わせもあり、試験してみることにしました。

芽を1本残すものと2本残すものを作りました。
収穫時に芋の大きさ等を比較したいと思います。

・1本だけ残したほうが芋が大きくなるのか?
・2本だけ残したほうが芋の数が多くなるのか?
・そもそもちゃんと収穫できるのか??

どんな結果になるのでしょうか。

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芽を1本残す場合
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芽を2本残す場合

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アンデスレッド発芽は遅い?デジマ、ニシユタカに遅れること1週間で発芽!

じゃがいも(品種アンデスレッド)が発芽しました。
植付けから20日目です。

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アンデスレッドの発芽の様子
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アンデスレッドの発芽(拡大)

ちなみに、じゃがいも(品種デジマ、品種ニシユタカ)は14日目にはすでに発芽していました。アンデスレッドはそれに遅れること1週間。先週まではアンデスレッドは全滅かーとがっかりしていたのですが、単に遅かっただけですね。ホッとしました。

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アンデスレッド発芽なし(9月24日の様子)
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ニシユタカの発芽(9月24日の様子)
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デジマ発芽(9月24日の様子)

次の作業は芽欠きです。一番ドキドキする作業です。なぜなら、せっかく育った芽を無理やり摘まなければならないからです。一見、芽やを摘む行為は惜しく感じますが、品質の良い野菜を収穫するには必用な作業です。

この作業については次回に報告しますね。

ジャガイモとのコンパニオンプランツ、インゲンを育ててみる

ジャガイモと相性の良い組み合わせとしてインゲンがあげられます。
今回はコンパニオンプランツとしてインゲンを近くに植えて検証してみたいと思います。

インゲンはつるあり種とつるなし種があります。今回はつるなし種を育ててみたいと思います。「つるなし種」は「つるあり種」に比べて収穫量は劣りますが、支柱などを立てる必要はなく手間がかからず比較的栽培しやすいです。

条間70cm、株間25cm。種を植える箇所を、マルチカッターの底蓋(ペットボトルの底でもよい)でくぼみを作っていきます。その後、1カ所3粒づつ撒いていきます。

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インゲンの種
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インゲンの種まき

約30か所に種をまきました。その後2cm程度の覆土をしたのち、不織布をかけます。これは折角撒いた種を鳥に食べられないように、また、土がかたまるのを防ぐために行います。

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種まき後不織布を被せて

この後たっぷりと水やりを行い、芽が生えてくるのを待ちます。
無事芽吹いてくれるでしょうか。

>> Web菜園とは?

初めまして、Web菜園です

初めまして、Web菜園です。
Web菜園ってなんだ~?? って思われますよね。

簡単に説明させていただくと、
「この画面を通じて家庭菜園を楽しんでもらおう!」
ということで始めようとしています。
いわば、スマホでできるリモート家庭菜園です。
まだ準備中です。。ごめんなさい。

主に都会で暮らす方々をターゲットに
このWEB画面を通じて、自分好みの作り方で野菜を育てることができます。
それら野菜作りのあれこれを我々がサポート代行させていただきます。
定期レポートで成長記録を確認でき、
水やり、追肥のタイミングを指定でき、
もちろん収穫できた野菜はお手元に届きます。

・畑を借りたいけど、近くになーい!
・自分で野菜を作ってみたいけど、時間がないんだよね。
・何から始めたらいいのか・・・
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これら私たちが解決します!
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夏休みの宿題で記録を取りたいという方も歓迎です。
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もちろん野菜作りのアドバイスはさせていただきますが
作り方、育て方を決めるのはあなた。
生産者の顔が見てみたい → その生産者はあなたです(笑)。
安心、安全な野菜を作るのもあなた。
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