玉ねぎの定植!一番大きく育つのはどれだ?

玉ねぎは、種まき(9月頃)~植付け(11月頃)~収穫(6月頃)と収穫までとても時間も手間もかかる野菜です。また、育成時間が長い分、その間に病気や天候の影響を受ける可能性が高くなります。でもうまくいけば収穫してから5か月くらい長期保存ができる貴重な野菜です。

手間のかかるといいましたが、その一つに定植があります。定植とはある程度の大きさに育った苗を畑に植え付ける(植え替える)作業のことを言います。なぜ定植をするかですが、これは諸説あります。私自身の理解としては、栽培期間が長いため、ある程度育った苗を栄養豊富な土壌に植え替え、これから越冬し、肥大化する際に栄養不足にならないようするためです。

ということで玉ねぎの定植を行いました。ちなみに種から育てています。

玉ねぎの苗たち、種から育ちました
玉ねぎの苗たち、種から育ちました

定植先は事前に肥料を施して、黒マルチをしていた場所です。

定植先は事前に黒マルチを張っておきました
定植先は事前に黒マルチを張っておきました

まず、黒マルチに穴あけをします。マルチカッターを使うと簡単に穴あけができます。ない場合は、ハサミか市販のカッターで穴あけをしていく必要があります。もしくは最初から穴あけがされている黒マルチを購入するかですね。

次に、苗を掘り返し、長さ別に大中小に分けました。苗は小さすぎると越冬できず枯れてしまう可能性があり、逆に大きすぎるとネギ坊主(とう立ち)ができて、球が太らなくなります。一般的に定植の苗は太さ5~7㎜、長さ20~30㎝がちょうどよいといわれています。

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苗を傷つけないようそっと掘り返し
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大中小、分別後はこんな感じ

次に、事前に穴あけしていた黒マルチに順においていきます。今回実験的に、大中小と分けて植えることにしました。どれが育成が良くなるか、結果が楽しみです。

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手前から、大中小(真ん中の2列が中)

次に、苗を植え付けていきます。あまり深く植え付けず、苗の先が少し隠れるくらいに植付けます。

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黒マルチに植付けできなかった苗は黒マルチなしで植え付けました。ただし、もみ殻マルチで霜対策をします。

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黒マルチの箇所も一部もみ殻マルチもしてみました。

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ということで、今回定植した分類は以下になります。

1)黒マルチあり+もみ殻なし+定植時苗の大きさ大中小

2)黒マルチあり+もみ殻あり+定植時苗の大きさ大中小

3)黒マルチなし+もみ殻あり+定植時苗の大きさ小のみ

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黒マルチともみ殻マルチ
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もみ殻マルチのみ

結果はどうなることやら。結果は来年の春ですね。

 

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キウイフルーツの収穫!おいしく食べるための工夫とは?

裏山シリーズ第2弾!前回は秋の味覚「栗」でしたが、今回は「キウイ」フルーツです。

裏山にはおじいちゃん、おばあちゃんが植えていたキウイフルーツの木が育っています。

輸入品もあわせると一年中食べられるフルーツですが、意外にもキウイが11月~12月に収穫できることをご存じない方も多いのではないでしょうか。

そうです、日本での旬は秋なのです。それも遅めの。

ちょうど食べごろのように見えたので収穫することにしました。

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収穫といっても、手で届くところには実っていません。。三脚を使って手を伸ばして収穫します。

これが結構疲れるのです。高いところに上るので精神的にも、そして取る個数も多く体力的にも。。

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ちなみに枝から収穫したままでは固くて食べられません。

切ってみるとこんな感じです。スプーンですくおうとしても固くてすくえません。色も薄い緑でおいしくなさそうです。

 

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少し口に入れてみると・・・ うぇ~~すっぱくてとても食べられません。

どうやったらおいしく食べられるか、調べてみました。

見つけた方法は2つあります。

1)リンゴと一緒に容器に10日から14日間入れておく

2)キウイを1個、机にゴンとたたき、容器に1週間ほど入れておく

今回は2つの方法をそれぞれ試してみたいと思います。

 

キウイは収穫してもそのままでは熟さないとのこと。これは驚きです。

熟すためにはエチレンが必要で、リンゴの出すエチレンを使う方法と、キウイを叩いてストレスを与えることで、自らエチレンを発生させる方法とのこと。

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おいしくな~れ!

 

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ミニ牛蒡3回目の間引き、間引き菜も立派な野菜です

ミニ牛蒡の3回目の間引きをしました。
かわいらしい赤黒の訪問者、テントウムシがいましたが、飛んでいくのを待ちました。
もしこれが「テントウムシ」に似た「テントウムシダマシ」だったら・・・
テントウムシダマシは模様がテントウムシによく似ており、自分はテントウムシだと周りを騙して暮らしている生物です(笑)。しかし、テントウムシとは違ってとても大食漢です。一気に葉が食い荒らされてしまいます。
良かった良かった。

こちらはテントウ虫さん
こちらはテントウ虫さん

ミニ牛蒡の間引きは今回3回目ですので、株間約12㎝に間引きました。
この時期だと間引き菜も結構大きくなってます。
根が深くきれいに抜けないものもありますが、隣の株を傷つけないようそっと抜きます。

間引き菜、結構長い
間引き菜、結構長い
ミニ牛蒡間引き前
ミニ牛蒡間引き前
ミニ牛蒡間引き後
ミニ牛蒡間引き後

合わせて今回人参も間引いたので、間引き菜同士で間引き菜キンピラゴボウでおいしくいただきました。間引き菜も立派な野菜です。

間引き菜きんぴらごぼう
間引き菜きんぴらごぼう

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いんげん豆初収穫!収穫量上々です。

種を植えて55日目、いんげん豆を収穫しました。
つるなし種なので、高さにして約50cmくらいの所での収穫作業です。
屈み込んでの収穫作業。この体勢で約30分。結構腰に負担がかかります。。

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収穫は、ハサミで莢(さや)の根本から切って収穫します。
手で引きちぎると茎を傷つけてしまい、その後の病気の原因になりかねませ。

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花と実
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たくさん実がついてました

今回収穫できたのは重さにして約500g。
区画:5㎡
期間:55日(種を蒔いてから初収穫まで。9月11日〜11月6日)
収穫量:500g(1回目の収穫量)

初収穫量は思ったより採れました。
小さいのもまだ育ち中で、あと2〜3回は収穫できそうです。

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初収穫はこのくらいでした

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